製造方法

金生鉱山にてダイナマイトで発破された鉱石は、40tの大きなダンプで選鉱場の粉砕機へと運ばれます。ここで拳大くらいの大きさにまで粗粉砕、さらに次の粉砕機へと送られます。そこでふるいにかけられ、大きさごとに選別されます。





そこでふるいにかけられ、大きさごとに選別されます。選別された石灰石は、この貯鉱場に貯められます。そしてベッケンバッハ炉へ。石灰石は、テルファーという石灰石供給装置に充填され一気に焼成炉上部に持ち上げられた後、炉内に投入されます。




ベッケンバッハ炉は内筒、外筒からなり、石灰石はこの間に充填されます。この炉は内筒を設けることにより、石灰石と熱ガスとの均一で有効な接触が得られ、高品質な生石灰が製造できるだけなく、熱効率が高く、エネルギーを有効に利用しています。石灰石が降下していく過程で、予熱帯、焼成帯、冷却帯を通って焼成され、生石灰となります。このベッケンバッハ炉を制御しているのは中央操作室で、現在ではコンピュータ化されています。






















